誤魔化したりぼやかしたりせずにかなりしんどい部分を描いてるからううー、となったんだけど、それ以上に明日からも生きていこう、と思える気持ちになった。
翔子の色んな涙のシーン全部素敵だった。
私が死んだ…
木村多江さんの、こどもみたいに泣く姿や
天井画を描く生き生きとした姿が印象的だった。
てか、キャスト豪華すぎでは、、、❓
「書く技術があれば、生きる技術もある」
豪雨の中帰ってきた奥さんを…
大きなドラマや派手な展開はないが、淡々と過ぎてしまう日々を丁寧に描き切るその手腕に感動した。何気ない風景や視線、演技派揃いの配役だからこそ、言葉による説明が少なくても非常に心に入ってくるものがあった…
>>続きを読むとても良かった。
法廷画家の仕事初めてちゃんと見たけど、あの場所でただ伝える為に描写をするのは難しいだろうな。
色んなことが積み重なって翔子が壊れたとき
「ちゃんとしたかったの」とカナオに言えた…
この夫婦の関係。崩れそうで崩れない。夫のちゃんと妻に向き合っている。俺たちは変わらないよ。付き合っている頃から。みたいな感じかリリーさんから伝わってくる。
きむらさんもどうしていいか分からないけど、…
ずっと気になっていたけど、なかなか向き合えなかった作品。
木村多江のあの目は、本当に病んでいるように見えた。虚無の目。いつかの私を見ているようで……それでも、人は生きていると何かしらの希望が見つか…
(C) 『ぐるりのこと。』プロデューサーズ