カナオは翔子を救ったわけではなく、翔子自身が少しずつ戻ってきた。その過程でカナオがいつも通りそこにいた、だけなんだよね。
翔子に対して少しだけ待ってあげたり、少しだけ優しくなったりする。その日常の…
ふと訪れたミニシアターで橋口亮輔展をやっていて、橋口作賓に触れていなかったことに気づき、後日サブスクにて視聴。
木村多江演じる翔子が子供との死別をきっかけに鬱となり、普段は色男で妻と真面目に向き合…
自分の親ってマジすげえ
ワンシーン毎に引き込まれすぎるから
大変やで
自分が確かに辿ってきた事とか
感じた事ある感触とか
自分たちがやれてた事とか
過ごせたであろう時間とか
まあなんかこの映画に…
他人なのに、存在すらしないのに、この夫婦が愛おしくてたまらない。
ふたりで生きるということは、ぐるりのことも二倍になるということ。面倒だなあ。
儚くて、みっともなくて。だけどもの凄く美しいと思えるの…
4K版と感想同じです。
樋口監督の作品をキノシネマでやっていて鑑賞。
20年近く前の作品なんですね。リリーさんや木村さんは映画作品で出したのはこの作品からだったでしょうか?
リリーさんのこの日常感…
「時間がなかった。」「俺の立場はどうなるんだ」「俺は別に遅れてもいいですよ?」と自分のことと煽り文句を言う男。
「いやそんな理由にはならなくてこういうものはちゃんとしないと」と、本質的や正論を述べる…
(C) 『ぐるりのこと。』プロデューサーズ