子供を失ったことで大きく変わっていく翔子と、表面的には大きく変わらないカナオ。その対比が印象に残った。
映画冒頭の翔子は、人生をちゃんとやっていける人として振る舞っていたように見える。しかし、自分…
初の橋口亮輔監督の作品。
法廷画家と編集者の夫婦の平成の10年間の物語。
結婚、出産などの人生の様々なイベントを経験することで、この映画の趣は変わりそう。
リリーフランキー演じる旦那は、なんでこ…
とても考えられた対比だと思った。例えば翔子の完璧主義で決めたことをこなしていく、何事も考えすぎてしまい、自分がしっかりしていないといけないと背負ってしまう考えの人間と、カナオというどこか行き当たりば…
>>続きを読む解決せずとも添い続ける。
想像以上にしんどい話で、木村多江がちゃんとできなくなって崩れていく様は、リリー・フランキーがフラットなテンションで横にいてくれなければ見続けるのは難しかったかもしれない。…
過剰でも不足でもなく、そっとそばに居続けるという、きっと最難関でありささやかだけど、最も愛情にあふれた二人なりの形。
法廷画家として働くカナオ。
法廷では、極限の悲しみや怒り、狂気、憎しみが渦巻く…
U-NEXTにて。あらすじだけを見ると悲しい話なのかなと思ったが、単純にそうは言えない話だなと思いながら読んでいた。若い頃のカナオを演じるリリーフランキーがいかにもリリーフランキーという感じだけど、…
>>続きを読む木村多江さんとリリフランキーさんがエグいうまい当たり前だけど。
どっからアドリブなのか気になるなー。
キャスト豪華すぎる。
こんな映画は最高だ。
90年代の夫婦の関係などが知れた。リアルだった。
…
終盤が異常なくらい良い。
昭和の骨太なドラマみてるような強さと繊細さがあって素晴らしいと思った。
リリーフランキーの視線のカメラワークが良い。
前半〜中盤〜終盤への感情の移行が弄ばれてるようで悔…
どこにでもいる夫婦の10年間の日々のこと
らしいけど、画家夫婦の話だったとは…!
夫婦揃って画家なんてなかなか居ない気もするけど…
でも二人の間に起きて、乗り越えなきゃならないことはとても普遍的で、…
(C) 『ぐるりのこと。』プロデューサーズ