何かが芽生えた時に始まるものだと思っていた。
だけど、それはよくある通りだから、まあそうなるでしょうねみたいな当たり前さに傲慢になっていくだけで
実際は何かを失ってから始まるものなんだなぁと思った
…
つかず、はなれず、ただ決して切れない繋がりが妬ましい
大雨のシーンは母がヒスった時の父そのもので、ああ、夫婦なんだなと
相手を全て知る必要がない、知らない方が良いのであれば、相手の何を知れば共に…
バブルが崩壊して以降の10年間。法廷画家の目を通しての裁判で改めて当時の事件の衝撃度を思い知った。
これは木村多江の代表作と言えるだろう。書店でのシーンはこちらまで心を削られた。
「人を絶望に落とす…
木村多江が凄い役者さんだと認識した。
リリーフランキーの演技、声、表情、空気を見てると自分の中の善悪の価値観やら潔癖さがちっぽけに思えてくる。この特別さはなんなのかずっとわからないけどわからなくてい…
だから映画が必要だ。
観ながら何度もそう感じた。
ひと、ひと、ひと。
橋口さんが作る映画は、人としてどう生きたいかを思い出させてくれる。
シネスイッチ銀座で久しぶりに観て、
出た瞬間にトイレに…
(C) 『ぐるりのこと。』プロデューサーズ