とある街のキャバ嬢

ぐるりのこと。のとある街のキャバ嬢のレビュー・感想・評価

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)
4.5
ちょうど私が生まれた90年代。
自分が幼少期の頃に感じた
親や周りの大人を懐かしみながら
当時の時代背景を物凄く残していて
今では豪華な出演者そして
リリーフランキーと
木村多江さんの演技力に涙しました。

何気ない日常の描き方や時の流れに
なんとも言えない日本らしさを感じました