U-Nextで鑑賞。シャーリー・マクレーンが全編に登場するオムニバス作品「女と女と女たち」と間違って本作を選択、鑑賞しました。
本作は3部構成、お目当てのシャーリー・マクレーンは2部に登場。
彼女は本作のような「おきゃんな」娘役が似合いますね。
一方3作目に登場したイングリッド・バーグマンは、私の印象ではおしとやかな女性というイメージ、本作では気が強い、活動的な中年女性を演じ、新しい魅力を感じました。
ところでアラン・ドロンは笑わない苦み走った「悪役」が似合ってます。本作でのようなニイチャンはつまらない。