ALWAYS 三丁目の夕日の作品情報・感想・評価・動画配信

ALWAYS 三丁目の夕日2005年製作の映画)

上映日:2005年11月05日

製作国・地域:

上映時間:133分

ジャンル:

配給:

3.7

あらすじ

みんなの反応

  • 昭和時代の人々の豊かな心が伝わってくる
  • 家族愛や周りの人々の愛が素敵に描かれている
  • 懐かしい雰囲気が魅力的
  • 幸福感を高める上で大切なことを再認識させてくれる
  • 人とのつながりや物のありがたみを感じさせる
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『ALWAYS 三丁目の夕日』に投稿された感想・評価

3.0

キャラが良くて序盤は楽しかったが、ストーリーがダルい。時間も長い。色々とそうはならんやろと突っ込みたくなる箇所が多い。
淳之介の連れ戻しが唐突だったり、六子の話が中盤に殆どなかったり、群像劇調が故に…

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4.5
涙なしには観れない、紛れもない名作。映像・音楽共に良い。多くを語る必要はない。
4.4

傑作は音楽がとにかくいい。耳と心に残る。
戦後を駆け抜けたあの時代。その人々を生き生きと描いている。涙なしでは見れない。人の温かさを身に沁みて感じれる。ノスタルジーだけじゃ終わらない、心地よい余韻が…

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chaka
3.2

懐かしアイテムと小エピソードの羅列みたいな作り。
今でこそゴジラという金棒を手に入れた山崎監督だが、この作品は面白いかって言うと微妙。
難しいこと考えずに、日本が一番元気だった時代とその時代に生きる…

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昭和の雰囲気が伝わってくる映画だった。
その時代の生活などもわかるし人との出会いが素晴らしいと感じた。
今との東京の比較もできてとても良かった。

《もうすぐ東京だぞ!》
〝見てみ。でっけえビルヂングだあ!〟〝自動車会社って書いてあるべ〟〝六子、おめえの勤める会社でねえのかあ〟〝あったらに大きくねえべさ〟〝六子は社長秘書さやるんでねえのかあ〟

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東京タワー🗼完成前の昭和33年当時の街並み再現や小道具類の取り揃えも見事で、山崎貴監督お得意のCG処理も画期的で、公開時は感動した筈だったが、西岸良平同名原作であるにも関わらず、山崎も脚本古沢良太も…

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このレビューはネタバレを含みます

オリンピックを控えた60年代東京が舞台。当時はカラーテレビを手に入れられるのは比較的裕福な家庭。近所の人たちが集まり、みんなでテレビを囲んでワイワイやってる様子に時代性を感じた。彼らが住む虎ノ門3丁…

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小さい時に観たときはなんかつまんなく感じたけど大人になったなあと実感

年末年始に観たかった、まだあと1ヶ月もあるよ、トホホ
記録用
2007年11月2日テレビ
2010年4月9日テレビ

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