こいと

ALWAYS 三丁目の夕日のこいとのネタバレレビュー・内容・結末

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

涙腺刺激映画をハンカチ片手でしっかり泣くつもりで
はたしてしっかり泣いてくる(^^ゞ

あの時代を知ってる人も知らない人も違和感なく浸れます。

淳之介君(子役)が親に捨てられ行き場所もなく表情が
なかったのが、吉岡秀隆の情に触れるうち人らしい輝く
笑顔を見せるようになったのが素晴らしい。

堤真一とか小雪とか「ロクちゃん」とか他の人物も
個性たっぷりのキャラでよかったなあ。
こいと

こいと