ALWAYS 三丁目の夕日のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ALWAYS 三丁目の夕日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

[Story]
昭和33年、春。大手自動車会社への就職に胸を躍らせ青森から集団就職列車に乗って東京へと訪れた女学生・星野六子が、就職先が東京の下町・夕日町三丁目にある小さくて古臭い自動車修理工場「鈴…

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昭和世代はこういう映画には弱いでしょう。
吉岡と連れの子供は別にいらないような気がした。

堤真一が主役を食ってたように思います。役にはまりすぎ。
っていうか、この人は中堅俳優の中では本当に演技が上…

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ロクのお母さんの手紙で号泣。薬師丸ひろ子は暖かい演技するで!淳之介と茶川の最後のシーンがち泣ける。
映画【ALWAYS 三丁目の夕日】感想(ネタバレ)
https://umemomoliwu.com/always-3

こんなに泣くとは思ってなかった。
最初コメディ要素強めなのかと思ってたけどクリスマス以降は特に感動した。
家にテレビすらなく初めてのテレビきた時の興奮は凄く映像でもその会場にいるような映像の編集によ…

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久々の観賞

泣ける。
箱だけのプロポーズから付けての件。
お母さんの優しさ。(お守り)
縁もゆかりもない赤の他人の家族。

この時代この世界だからなし得る感動。

1:ストーリー:★★★☆☆
本作は家族や友情、人生の喜びと挑戦についての感動的なストーリーを描いています。登場人物たちの成長や絆が中心となり、観客の心を温かく打つことでしょう。

2:演技:★★★★…

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この作品はこの時代の一番輝いている部分を切り取った、時代が美化され作られた昭和を演出している作品だとわかった上で羨ましく感じる。
今の世界も好きだけど、インターネットを通じて常に人と人とが繋がってい…

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ずっと見たかった!なんか意味わからんくらい泣いてしまった。あったけえ、、。

昔の就職ってこんな感じなのかな?とか、テレビが来た時の町の雰囲気とか、とにかくこの時代の温かさに憧れる!(1人の時間が好…

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人の繋がりを描いた映画で、セットの作り込みが凄かった。
少年の最後の、夕日はずっと綺麗という
セリフが粋でよかった。

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