超あるあるストーリーで展開読めたけど少しほろり。主人公が父親からの手紙読むまでにもう少し何か展開あっても良かったのかなと思ったり。(超若)林遣都は田舎っぺでちゅるんとしててかわいい限り。同じ時期に公…
>>続きを読む ストーリー自体には斬新さや派手さはありませんが、観やすく、温もりを感じる作りで楽しめました。
常盤さんの声のラジオパーソナリティそのものの心地よさ、が印象的でした。
函館に加えて北斗市が多く登…
『引き出しの中のラブレター』
誰しもうまく伝えられずにいる、あるいは伝えられなかった想いがある… ってのはグッと来た。
無茶苦茶引き込まれる、という訳ではないが、静かに染み入る映画。ラジオというメ…
ラジオから派生するというアイデアはとてもいい。
なぜならテレビと違いラジオのほうが親近感を強く感じるもの。
とはいえそこからハガキを書いたリスナーに会いに行くという設定。
この非現実的な出来事を受…
「引き出しの中のラブレター」製作委員会