昭和の"温かみ"を感じる名作!
・上京列車の理想と現実
・白黒テレビのパンパン&同時視聴
・贅沢品による腹壊し
と、微かに聞いたことある昭和あるあるのコメディパートと、
・貧乏ながらも告白する見…
良かった。劇場で観た甲斐があった。なんか癒される映画だったー。
まず驚いたのがセット。当時(昭和30年代)の東京下町を再現したセットの違和感のなさにしばしくぎ付け。多分コンピュータ処理されてる部分…
過去視聴メモその198。
昭和33年。東京下町の自動車修理工場「鈴木オート」に、青森から六子がやって来る。
山崎貴監督作品の中では、永遠の0に並んで好きな作品!😆
自分が生きていないはずの「古き…
◎3丁目の夕日シリーズ1作品目◎
▪️感想▫️
何だこの作品は…
何回泣かせれば気が済むんや…
稀に見る名作です。
東京タワー完成前の、テレビ・冷蔵庫・洗濯機が3種の神器と言われていた頃の話。
…
⚪概要
昭和33年の東京の下町、夕日町三丁目に暮らす人々の人情に溢れた人間関係と新しい時代へ向かって前進していこうという人々の心意気をあたたかく描いています。建設中の東京タワーが時代の移り変わりを象…
なんかの番組(実家でたまあまCS観れた時?かな)の録画を観ました。
昭和のかおりぷんぷんなお話。
昭和のことがよく分かります。
特にテレビの話とか面白かった!!
あと、小説家(?)が出てくる…
(C)2005「ALWAYS 三丁目の夕日」製作委員会