思ってたのと違った。。
もっと傘工場でどうやって立て直すとか見たかった笑。
女性はいつの時代も優雅で強い。
母であり、女性であり、労働者。
おしゃれ映画。服とか景色とか歌とかね。
ジャージで…
ドヌーブと女性のための映画って感じかなあ
ただの飾り壺だと思っていたら会社任されて登りつめてって、意外と即決したりとか演説したりとかっていう才能を開花させてって社会進出していく姿はかっこいいと思いま…
男尊女卑の時代に女性が社会に出て活躍していくってストーリーで見てて爽快だったんだけど、原題が飾り壺だと知ってなんか見方が変わった。。ラスト、議員の座を勝ち取って舞台に立ったのも、美術館の一番高いとこ…
>>続きを読む*他人と過去は変えられないけど、自分と未来は変えられるとはまさにこのことだなと思った。
*まさか昔のスザンヌも恋多き人っだったとわ(笑)でもあの美貌なら納得(笑)
*色々あったけど、夫婦仲良く過ごし…
カトリーヌ・ドヌーヴ主演、フランソワ・オゾン監督のコメディ映画。
単に世間知らずでお金持ちのお嬢様だった奥様が、社長である夫に変わって事業を立て直していくだけの内容かと思ったら、それを超えるエンデ…
かわいらしく、ずっと飾り壺として生きてきたと思われていた、実は奔放なおばさまが、ついに表立った行動にでる、というようなフェミニズムのお話か。
ラストの展開に少し不満。別に議員当選してもしなくてもよか…
カトリーヌドヌーブのファッションが素敵。ラストはせっかくだし歌うところ入れとこう感…でもカトリーヌの歌はやっぱり綺麗だなあ
女性の社会進出が成し遂げられるところまで描きたかったのかもしれないけど、…
映像が素敵。色合いがいいですね。マダムのドレスも傘も車もいちいちお洒落。笑
今も美しいスザンヌさんですが、若かりし頃は超絶美女です。そりゃあ色んな男に手出す、というか出されてもしょうがないですよね。…
オゾン流、社会派コメディ。
てっきり、経営が傾いた工場を立て直すために奔走するドタバタ劇かと思っていたら、そこはオゾン監督でした。
1970年代、変わりゆく社会の中で女性が立場を確立させていく様を…