押井守作品!
レイバーっていう今でも実在できないロボットがあるのに、ブラウン管テレビがあったり下町がよく出てくるのが面白い。
ストーリーは会話劇だけど飽きることなく観れたし、最後はちゃんとロボットア…
押井守についに手を出してしまった、、
アニメ未履修でも全然関係なく楽しめたのでよかった。
中盤はバトルシーン一切なしでサスペンス的展開が続くが、人物造形、セリフまわしが巧みすぎて言葉にならない。てか…
旧約聖書だとか創世記だとかのエピソードと、機械的・ディストピア的な世界の共存だったり、意図を持って描かれたショットごとのレイアウトの特徴みたいなものが押井守の作家性としてあると思うのだけれど、それが…
>>続きを読むどんなだっけと思って久しぶりに鑑賞。
劇場では見てないもののことあるごとに見ている気がする。
ちょっと見てみて、流しながら作業しようかと思ったらひと時も目を離せな苦なってしまった。
相変わらず面白…
もうこの世にいない人間(もしくほとんど姿を見せない)が物語全体に強い影響力を持っている…‥みたいな作品は外れがないと思っているので(レベッカや桐島等)、そういう意味では本作もそれに漏れず当たりの作品…
>>続きを読む©1989 HEADGEAR/BANDAI VISUAL/TOHOKUSHINSHA