戦争とかエゴとかによる終末感を語って貰いたいんだろうけど、やっつけ仕事としか思えない脚本の馬鹿さ加減が笑える。
ネーミングもイイカゲンだし。
まぁ、ラストの虚無感は面白いけど。
佐藤友美とキャシー・…
このエンディングはずしんと腹に応えましたよ。
タランティーノだけじゃなく、 ルシオ・フルチもぜったいこの映画観てると思うなぁ いちにいさんげりあ♪
ともかくこれは、 幼いころ観てたらトラウマ必…
60年代後半に、宇宙から来た吸血鬼という設定はとても斬新であり、鑑賞した少年時代にはとても怖い映画という思い出(トラウマ)がありゴケミドロという単語を現在まで覚えていた。ツタヤの店頭でパッケージに…
>>続きを読む感想は「昭和の生んだトワイライトと2012を合わせたパニック映画。じつは反戦と社会派かじってます♪テへっ」
といったかんじ。
色んな意味で突っ込みどころ満載。ロケ地は確実に北関東あたりの石切り場…
「吸血鬼」「ゴケミドロ」の字面や語感、実際の劇中での様子に目や耳を奪われるが、本当の主役、本当の恐怖は人、人間である(特に佐賀が「○○が見たい」と、学者としての欲望を露わにする場面!)。
類似品に東…
松竹株式会社