修羅雪姫 怨み恋歌のネタバレレビュー・内容・結末

『修羅雪姫 怨み恋歌』に投稿されたネタバレ・内容・結末

修羅雪姫の続編。

雪はすごくかっこいいんだけど、色々残念。

オリジナル脚本なのかもしれないが、単なる反政府プロパガンダ映画に成り下がってしまっている。
非人道的なことをしてる極悪な政府を倒してや…

>>続きを読む
・無理に繋がったので同じ尺でも少し要素が足りないなと思いました

雪の人間性が垣間見れて、私は2の方が好き🤔

乱水先生への拷問がひどすぎて泣きたくなる😭
ペスト注射とか正気?
最後弱りながらもギラギラした目をしてた原田芳雄が忘れられない〜

海バックでタイトル出…

>>続きを読む

時代劇バイオレンスチャンバラアクションシリーズ 修羅雪姫第2弾

極悪政権VS革命思想

前作で修羅雪姫の復讐は幕を閉じ、今回は恨みではなく怒りで官憲相手に戦いますw アナーキストたちを卑怯な手段で…

>>続きを読む

母親の恨みを背負って生まれてきた修羅の子がその仇を討ったあと、明治時代の政治的混乱に巻き込まれ…再び紫紺の蛇の目傘の仕込み刃で悪を斬る異色の時代劇第二弾。


"おもんない""おもんない"という風の…

>>続きを読む
おやおや!私こっちのほうが好きかも!!原田芳雄やっぱ好きだぁ。。。

修羅雪姫2作目 藤田敏八監督

勝手な推測ですが人気出たため慌てて作った感じがします😁

個人の怨み話しから反体制的な話しに以降
梶さんのインタビューでも学生運動盛んな頃だったのでとおっしゃっていた…

>>続きを読む

序盤★1.5 中盤★1.5 終盤★2

前作の流れはシレッと無視して作られた続編。。。

映画が製作された1970年代初めは学生たちが抑圧され、
映画の設定の明治時代の終わりは市民が抑圧され、
そう…

>>続きを読む
原田芳雄・吉行和子・伊丹十三・岸田森といった濃い面々によってどんどん存在感が薄くなってしまうが、最後はちゃんと皆殺しにしてくれる信頼できる梶芽衣子。
小池一夫シネマティックユニバース作品。

あなたにおすすめの記事