お勧めもされてたし、TLにはしょっちゅう上がって来るし、絶対間違いない名作なんだろな🤔と確信して安心して鑑賞。
皆様の仰る通り、面白かったです👏👏
1957年🇺🇸製作の白黒映画。
男ばかりの12…
会話だけで構成された密室劇。劇的、スリリングな展開が用意されているわけじゃないのに、引き込んで見させられる。緊張と緩和の付け方がうまい。白熱の議論のなかに各人の造形の違いとか、休憩中のユーモアある会…
>>続きを読む12人の陪審員おじさんたちが汗垂れ流しながら父親殺しの殺人事件激論するだけのシンプルなストーリー
殺人事件のプロットの導入も一切なく、十人十色な登場人物が各々の意見を述べながら状況説明が進んでいく…
ハンバーグ師匠がおったな………
それはそれとして90分ひたすら良く知らない事件の、良く知らないおじさんたちの激論を観るだけの映画なのに、最後まで面白おかしく見入った
今の時代、白黒なだけで新鮮味…
12人のおじさん達が始まりから最後まで議論しまくる作品。場面は変わらずひたすら12人が少年は有罪か無罪かの話し合いだけなので、集中力が切れてしまい、中断しながら…
無罪(だと思う)1vs11からの…
もう少し議論を続けよう
ある殺人事件で呼ばれた12人の陪審員達。彼らは裁判の過程を全て聞き、容疑者である少年が有罪か無罪か、決めることになる。
この映画は、非常にシンプルだ。
舞台は会議室のみ。…