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十二人の怒れる男のdapbra111のネタバレレビュー・内容・結末

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
4.8

このレビューはネタバレを含みます

途中何回も、疑問があるだけだって言ってるだけだよーと言いたくなった。耳を貸そうとしない人間に自分の主張を伝えつつも、冷静に話をして、全員に証拠に疑いを持たせたのはすごい!とにかくすごい!ここまでいきたい!ひとに勧めたくなる映画
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