みつき

十二人の怒れる男のみつきのレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
4.0
絶対的名作。脚本だけで魅せることに、とことん拘り成功してみせた。話してとしても単純明快。キャラクターも際立ち、90分で12人を把握することは大変だと最初は思うが特徴や立ち位置もわかりやすく、愛着までも持ってしまう。褒め倒しだが、百聞は一見に如かず。
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