RyoWakabayashi

十二人の怒れる男のRyoWakabayashiのレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
3.5
道徳の授業が何かで視聴😊会話劇として徐々に陪審員がまじめに事件を討論していく流れがシチュエーションスリラーのような形で良くできている😄事件側の意外性は少ないがあまり長くないのですっと見ることができるモノクロ映画の傑作🎬
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