しば

十二人の怒れる男のしばのレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
4.5
偶然見つけたけど死ぬほど面白かった!

一つの狭い部屋で1時間半ずっと話が進むけど全く飽きない。最初に信じ込まれたていたことがどんどん覆されてくプロットも面白いし、撮り方も工夫されてて無駄がなかった

有罪側の人の我が強すぎたような気もしたけど、文句なしに高評価の映画

若干ヒッチコックのロープに似てる
しば

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