夢道

十二人の怒れる男の夢道のレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
4.0
時間の違和感を一つずつ突いていく感じ、そして一人、またひとり無罪へと主張を変えていく変化が面白かった。
白黒映画って単調だと飽きてきちゃう作品が多いけど、1時間半全く飽きずに楽しめた。

2024年/39本目
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