Rei

十二人の怒れる男のReiのレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
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この世界には、100%絶対だと言える事はないのではないかと思った。
自分もたまに、今見てるこの世界は本物なのか…と考える。本物だという証明も、偽物だという証明もできないのではないか、、
これを考えだすと、そもそも地球とは…という規模までいきそう。魂とか、概念的な話になっちゃうよね。
でも、「絶対こうだ」という考えではない方が、ロマンがあって、ワクワクするな

この映画に関しては、少なくとも自分は、可能性を考えられる人でありたいと思った。
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