歌猫まり

十二人の怒れる男の歌猫まりのレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
3.6
ひとつの部屋の中でひとつの時間軸で進行していくミニマルな話
それでも飽きることなく楽しめるのは演技と脚本の力があるから
登場人物のヨリのカット&セリフの繰り返しが多く、今みるとノベルゲームのよう
各キャラのバックボーンの出し具合が丁度良く上手かったです
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