きねまっきい

十二人の怒れる男のきねまっきいのレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
2.0
再見。乗れず。
反対派が理不尽にギャーギヤー五月蝿いから、直ぐ引いた。
巨匠ルメットは本作からしっとりと伸びた人と見よう。
これを過剰に褒めて若い映画ファンを逃さぬよう。
なので、まあよく出来たらしい有名な凡作、と言おう。
57年か。