マークウェブを崇拝してる大学生

十二人の怒れる男のマークウェブを崇拝してる大学生のレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
4.1
集団心理であったり、物的証拠ではなく証言=人が証拠という信憑性など1時間半で完成させてしまう映画として素晴らしい出来でした。

1950年代、今から約70年前の作品でも面白いと感じてしまう。それがサブスクで見れてしまう。これだけで映画鑑賞が趣味で本当に良かったなと思います。