すし

十二人の怒れる男のすしのレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
5.0
完璧です
ワンシチュエーションで、95分、会話と表情、カメラワークでこれだけ魅せられんだから映画ってスゲーよな
人の本性が炙り出される
20240502
120
すし

すし