十二人の怒れる男の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応
  • 12人の個性が際立つ
  • 密室の中での議論が見応えあり
  • 徐々に明らかになる事件の詳細と矛盾箇所指摘がアツい
  • 偏見は真実を曇らせるというメッセージが伝わる
  • 一つの部屋での会話劇なのに飽きない、脚本が秀逸
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『十二人の怒れる男』に投稿された感想・評価

4.1
28,245件のレビュー

韓国のリバイバル版『8番目の男』を観て以来、やっとオリジナルの鑑賞が叶いました。ずっと観たかったから、嬉しい!

こちらはワンシチュエーション。
12人のおじさま陪審員がケンケンガクガク、無罪か有罪…

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dr

drの感想・評価

4.6

このレビューはネタバレを含みます

結局少年が父親を殺したかどうかは分からないのだが、観てる側からすると8番の陪審員が正義に見えてしまう。その辺の偏見が生じる事も込みで面白かった。90分程度の凄い映画。
Fuku

Fukuの感想・評価

4.0
記録用
Nk

Nkの感想・評価

3.9

記録
怒ってたら話進まんってことやな
高校の時、英語の先生が好きだって言っていた映画。
授業のこととか全然覚えてないけど、これだけずっと覚えてた。
はなか

はなかの感想・評価

4.3
2024年 5月18日
いしい

いしいの感想・評価

3.8

あんなモウロクじいさんの話が信用できるか!

もーブーメランすぎて笑う(笑)
12人の裁判員が1人の少年の無罪か有罪を決めるんだけどモノクロ映画なのに白熱感がすごい!
たった95分の短時間で個々の人…

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普段から色んな視点で物事を見る俺もここにいたら役に立てたな

「疑わしきは罰せず」の原則を実現する困難さを表している映画でした。
検察、弁護士そして陪審員までも、憶測や偏見に基づいて有罪だと決め付けてしまっている。もしかしたら証人も、虚栄心だけでなく少年の素行…

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