蛇のように割れた舌を持つ赤髪のアマに出会い、自分も舌ピを始めてタトゥーを彫ることを決意するが…という話。
吉高由里子の黒歴史とも言われる作品ですが、濡れ場多めの複雑な恋愛+痛みだけが人生の救いという…
平成の女性主演映画を観ようの回。吉高由里子さんのギャルが強かながらも脆くて総じて可愛い。井浦さんはアンナチュラルのイメージが強かったので、あっシバさんだったんだ、というビジュアル的衝撃だった。ピアス…
>>続きを読む【ピアスとは自己決定権の確認行為である】
「「一つ穴を開けるたびごとに自我がころがり落ちてどんどん軽くなる」、これはある社会学者が街で採集した証言ですが、ピアシングの快感の表現としてはなかなかのも…
「蛇にピアス」フィルムパートナーズ