台湾版『お葬式』。
こちらのお葬式は派手だし、家族はいろいろやることがあって大変そう。いわゆる泣き屋さんみたいのもいるし、家族も必要なときすぐ泣かなくちゃいけないみたい。
異文化を見るのは楽しかった…
SEVEN DAYS IN HEAVEN 2009年 92分。台北から故郷へ戻ったアメイ、入院中の父は息絶えていた 享年53才。道士である叔父アイーの采配で、男手一つで兄妹を育ててくれた父を伝統的な…
>>続きを読む父危篤の報せから臨終、そしてお葬式、その後までの話し。
突然の父の死で、葬儀の準備や風習に則った細かい葬儀の進行で悲しみに浸る暇もなくバタバタと追い立てられる。台湾独特の葬儀の風習を時にはおかしみを…
亡くなった父親のお葬式を姉弟がする葬式映画in台湾の田舎
よかったとこ
しんみりしすぎないナチュラルな空気感、台湾独自?の葬式スタイルを知れる(呼ばれたらとりあえず枕元で泣く係、アップテンポな曲を披…
亡くなった父を送るまでの七日間。
地方に残る、古来からの風習の葬式を見ていくが、この一見、滑稽にも見える数々の行事が実に素晴らしい。
とにかく忙しく賑やかで故人を偲ぶ暇が無さそうなのが気の毒だが…
ハバ〜ナキラ♪
随分前にみたのに、あの歌が頭から離れない笑笑。突然訪れた父の死。台湾の葬儀の様子が覗き見れて興味深かった。途中、青とか黄色のセロファンをレンズにつけて撮影したのかな?って感じの安っぽ…
このレビューはネタバレを含みます
父が死んで火葬までの7日間にアメイがあたふたするお話。「恨み節」と台湾版「酒よ」。海外の冠婚葬祭のシーンを観ると、貴重なものを見ている気が。
お供えにエロ本乗っけたとこからコメディ一色でガンガン来…