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海をみるのskipのレビュー・感想・評価

海をみる(1996年製作の映画)
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なかなかにどぎつい。ある日好奇心の塊と無表情な生き物が出会った。すると幸福は得体も知れぬ汚れに晒され場には理由なき不快感が付きまとう。御伽噺風な構成にそれとそぐわぬ性的な視点。インパクトはブラックな笑いを誘い海だけが残る。
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