やまざきこうた

海をみるのやまざきこうたのレビュー・感想・評価

海をみる(1996年製作の映画)
2.7
授業で鑑賞。子どもがいるが自由のない女と自由はあるが子どもを堕ろしている女。
対比が嫌に気持ち悪い。描写も気持ち悪いものが多くて、でも、それがこの映画のパワーにつながっている気もして。あんまり好きじゃないけど認めざるを得ない、的な映画でした。
とりあえず得体の知れない奴は家にあげるなよって思う。迷惑はかけないとかいう奴は多大なる災厄をもたらしますから〜。
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