今朝、Netflixなどを見るためのリモコンが見つからず(こーゆーのって何だ〰️って所にあるんだね😅)仕方なく、DVD機内に入っていた「眠狂四郎」シリーズを観ることにしました。
本シリーズも市川雷…
1963年公開、大映京都製作。市川雷蔵主演シリーズ全十二作の一作目。
今秋公開予定の「ジョン・ウィック:コンセクエンス」に向けて時代劇の名作も押さえておきたいと思い鑑賞。今作でもライティングに影響…
眠狂四郎(市川雷蔵)第1作。加賀藩の騒動に巻き込まれ忍者・拳法家と立ち回り。可憐だが陰りのあるヒロイン千佐(中村玉緒)が出自・運命に翻弄され儚い悲劇に収束する。剣劇はカット少・長回しのロケが主、リア…
>>続きを読む少林寺の使い手の陳孫を倒すために、凄腕の狂四郎に白羽の矢が立ち、狂四郎は加賀藩の騒動に巻き込まれる
懇ろになった千佐の意に沿う形で落着
斜に構えた、凄腕の剣客に、女と騒動が付いて回るというシリーズの…
原作は当時、週刊新潮に連載された、柴田錬三郎の『眠狂四郎』seriesの第1作目の🎬化です(市川版seriesは全12作品製作された)
今作品監督は田中徳三ですが以後・・狂四郎シリーズは毎回、監…
市川雷蔵『眠狂四郎』シリーズ第1作。
加賀前田藩の女中、中村玉緒。
少林寺拳法の使い手、若山富三郎。
個々に依頼を受けた眠狂四郎は、財宝を巡る藩主の悪行を暴くため金沢へ向かう。
妖艶さよりも陽気さが…