初期の頃のチェン・ボーリン、どの作品でも自転車漕いでばっかだな!青春だな!
というわけでチェン・ボーリンの瞳が笑顔がヒロインの女の子より数倍キラキラしてかわいくてかわいくて、そりゃこの当時人気あった…
話は.....
昭和感があるどこか懐かしい情緒溢れる街並み、そして夜空に舞い上がる「天燈」が最高でした。
また、主役の男の子が心優しい田舎の子で癒された。
TMI...【映画のロケ地】台湾北東…
「愛する事と夢は切り離せない」という言葉が印象に残りました。
ストーリー的に、夢のために、本音の愛に嘘をついて、偽りの愛へ進んで行くように映りました。そして、捨ててしまった本音の愛に対して、未練…
期待してしまった…
孤児の自分を育ててくれた恩に報いるため町の何でも屋モウ。
この設定ジブリすか?日本のアニメ的な感じ。
脚本日本の方。ツッコミどころ満載の情緒的な雰囲気映画。
最後二人で天燈を上げ…
観たと思ってたけど見逃してた。ボーリン27歳くらい。
モウが可愛くて、優しくて〜、モウ😢❤️
モウが自転車で走り抜ける十份の街並みや建物、山や河の景色、家の中でさえ、とにかく映像が美しい。
そして…
タイトルに惹かれて見てみたら、内容は特に無く、台湾のアイドル(売り出し)映画でした。
ただ、山間の小さな町が舞台で、数か所の同じ路地でばかりロケされているにも関わらず、映像がすこぶるきれいでした。…
映像、エフェクト、ロケーションはとても綺麗で、異国情緒あふれる台北の田舎町の風景にとても心を癒される一方、物語としては良くも悪くも"平成の恋愛ドラマ"の域を出ない。00年代の邦画好きには刺さる作品だ…
>>続きを読む最近台湾映画観てないな〜と思い「台北」で検索した結果こちらを鑑賞。
タイトルには台北って入ってたけど、大半は田舎町が舞台だったからちょっと思ってたのと違ったな。天燈飛ばしてたから十份とかのほうかな…