台北に舞う雪のネタバレレビュー・内容・結末

『台北に舞う雪』に投稿されたネタバレ・内容・結末

前半は時間が経つのがおそろしく遅く感じるほど入り込めなかった。終盤、メイが帰ることを決めたあたりからの雰囲気は好き。映像は美しい。
純真を取り戻す。
モウは田舎くさいもさっとした男の子なんだけど、身の引き方は紳士。

出なくなった声がすーぐ出るようになってしまう。。なんだ、これは???

といちいち引っかからずに観るのが正解かな。邦画をみるのと同じレベルで、物語の起伏がなだらか過ぎる。

台湾の庶民の風景は少し垣…

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「優しいだけの男はモテない」を体現したような主人公です。。笑
ヒロインも振っといて、「明日出てくから荷物下まで運んでくれる?」って鬼畜かw


にしてもアジア映画の雑多な感じ、郷愁を感じさせますね、…

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モウ役の俳優さんの演技、醸し出す雰囲気がこのキャラクター像に合っててとても良かったです。ただ消火作業で雪に見せるのはどうなのかと…笑 台北に雪は降らないにしても何らかの奇跡で本当の雪が降ってくれた方…

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台北郊外の菁桐が舞台。
平渓線の沿線はどこも風情があって良い。

若いころはやんちゃなイメージだった陳柏霖が心優しい青年を演じており、
のちの「イタズラな恋愛白書」に繋がる。

雪のシーンは思わず苦…

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https://umemomoliwu.com/snowfall-in-taipei

風景的にオシャレ映画。ストーリーはひと昔前に日本にもあったようなアイドルが主演するような映画。内容はとくに深くもない。消火器の泡がオチなのね。
五月(メイ)役の童瑤が、劇中にも『グリーンディスティニ…

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