うんちぶりぶり

嘆きのテレーズのうんちぶりぶりのレビュー・感想・評価

嘆きのテレーズ(1952年製作の映画)
3.5
人間の痛いとこを突いてくる心理系サスペンス
どのキャラにも同情してしまう部分がある絶妙なキャラ作りや起承転結の持って行き方が良い意味でフランス映画臭ぷんぷんして何とも言えぬ良い読後感
原作も読んでみたいと思った