いやよセブン

幸せの行方...のいやよセブンのレビュー・感想・評価

幸せの行方...(2010年製作の映画)
3.0
実際に起きた事件で未解決だが、映画は犯人を特定しており、大丈夫なのだろうか?
ニューヨークの不動産王の御曹司デイビッド(ライアン・ゴズリング)と普通の女性ケイティ(キルステン・ダンスト)が恋におち結婚する。
当初は嫌がっていた父親の仕事をやり始めてから、デイビッドの挙動がおかしくなる。
妊娠しても子供はいらない、と堕胎させられる。
暴力も常態化、カードもとめられ、ケイティは逃げ出そうとするが・・・。
別荘の隣人の映像は出てくるが、何もしないのが意味深で、モヤモヤする映画だ。