暗鬱な話だった…。
邦題の『幸せの行方…』の「…」って何だ…。
今も未解決のキャサリン・マークス失踪事件をもとにした作品…。キルスティン・ダンスト目当てに見たので、おもしろーーい！と思って途中まできたけど彼女がいなくなってからはなんか…いや、おもしろかったです…。
そもそもな〜、ライアン・ゴズリングとキルスティン・ダンストっつー、辛気臭〜い顔のカップルが出会ってる時点で死臭しかしない…。
しかし邦題…はちょっとよくわからないけど、原題が彼らの店名「ALL GOOD THINGS」をタイトルにしてるの良いな…
彼らがバーモントにずっといたら良かったのかな…悲しい…父親が全部悪い…幸せの行方…。
