このレビューはネタバレを含みます
いいさ、たかが家だ。
最後は家がなくなってしまったけれど、カールじいさんはラッセルやダグやケビンと出会って、よりあたたかい人になった。!
何よりカールじいさんがエリーのことほんとに大好きだったん…
セリフやナレーションなしの映像だけのシークエンスが前半と終盤に出てくるが、
映像だけであんなに感動的に魅せられることがすごいし、
2人の人生とエリーとの思い出、どちらも泣きそうになるくらいぐっときた…
風船で家を飛ばすのはいつまでも夢がある
ボーイスカウトくんとヤバいダチョウとイヌを疎外したい感はあったが、フリドリクセンさんの優しさで助かったね 奥さんへの愛がとても泣ける 家が最後に滝の横に降り…