カールじいさんの空飛ぶ家の作品情報・感想・評価・動画配信

カールじいさんの空飛ぶ家2009年製作の映画)

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上映日:2009年12月05日

製作国:

上映時間:103分

3.7

あらすじ

「カールじいさんの空飛ぶ家」に投稿された感想・評価

とき

ときの感想・評価

3.5
冒頭10分で泣いてしまう映画(涙)家に乗って飛んでいく話かと思いきほぼ8割は家を引きずって歩いてるのね.....主人公が老人なぶん脇を固めるキャラクターたちのクセが一段と強かった🐶
zuna

zunaの感想・評価

3.2
鑑賞記録
平和そうに見えるけど、常に恐怖と隣り合わせに感じて観ていた(当時)
おこめ

おこめの感想・評価

3.8
さすがです。

ピクサー×ピートドクター。

間違いなしですね。

この人の作品って根本はめちゃくちゃ大人向けですよね。冒頭の夫婦の時間の流れのモンタージュの演出。台詞無しであそこまでやるってまー勇気いることですよ。

でも動物を取り込むアニメならではのストーリー運びだったり、クライマックスは分かりやすい伏線回収と潜入モノのアクションの楽しさだったり、エンタメクオリティも万人に向けて解放されていてさすが。

キャラクター造形を提示しきらない会話の巧さもさすが。余白。

味強めの設定展開の連発ではあるけど、だからこそのアニメだと思うし、その味の濃さとは対照的に大人なエッセンスが強い部分も最高。

敵?になるあの探検家の人の結末はかなり苦味が強いけどなぁとは思った。彼が単に悪としてのスタンスで終わってしまうのはもう一個先の着地を見せて欲しかったなぁとは思った。

でも全体としてさすがのピクサークオリティ。

おもろーでした。
qp

qpの感想・評価

4.0
 子供のころ冒険家にはまったカール。同時にはまっていたエリーと知り合ってそのまま結婚するが、年をとって子供の頃に約束した場所へ行く前にエリーは亡くなってしまいます。独り暮らしをしていたカールはあることから立ち退きをして老人ホームに行かなければならなくなり、決意をすることになり、という話です。

 冒頭のシーンは現実的に描かれています。子供時代のカールとエリー、それから結婚して成長していく様も、独り暮らしをしている家の外の状況も。

 ただ、その後風船で家が飛ぶんだ、間違ってラッセルという子供がいたんだ、家が操縦できるんだ、ビルの合間を器用に進めるんだ、と突然ファンタジーの話に巻き込まれていきます。

 ご都合主義であり絶対実写では描けない爺さんですし、設定もよくわからないところが多いです。ただ、生涯ずっと描いていたエリーとの夢や憧れが現実としてなっている姿を見て、こだわりを捨てていくカールというストーリーの軸は良かったです。それぞれ是非はあると思いますが、大切なものは手に入らないものではなく、そのときの身近なものなのでしょう。
風船で家ごと飛んでるじいさん
という情報しか理解してなかったけど
みて見たらこの爺さんやべーやつじゃんね。
家の周りあんな工事されてんのに退かないとか、退かないのはいいとしても性格に難あり。
そしてそんなあからさまにやべー家に凸するガキもやべー。

一番泣けるのは暴力沙汰になって連れてかれること確定した瞬間だね。
ジイさんが老人ホームでトラブった時に各々の息子同士での話し合いをした内容聞かされた時の感情になったわ。
人は時代についていけなくなったら人や時代から離れるしかないんだと感じさせられる映画でした。
無VS有

無VS有の感想・評価

4.3
いい意味でピクサーのショートフィルムを長編にした感じの映画
メイキング?的なやつめっちゃ面白かった
ヒヤヒヤしたよ。
「ダグの特別な一日」のサイドストーリーもよかった

カールじいさんとエリーみたいな人生のパートナーがいたら最高
たろさ

たろさの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

妻エリー(エリー・ドクター)に先立たれたカール(若年期:ジェレミー・レアリー、老年期:エドワード・アズナー)は大量の風船を家にくくりつけエリーが行きたがっていた南米にあるパラダイスの滝へ出発する。


妻エリーとの思い出という過去に閉じこもっていた老人がそれを捨てて新たな一歩を踏み出すテーマがいい。空中戦の多いアクションもいい。
冒頭のカールとエリーの出会い、結婚、死別の物語がいい。
カールじいさんのヒゲが伸びる。細かい。

風船おじさんを思い出す。

【名セリフ】
“Any last words Fredricksen? Come on, spit it out.”
「言い残すことはあるか?フレデリックセン。さあ吐き出せ」
ディズニーシリーズでも個人的Top3に入るくらい泣ける映画だったなあ。
最初は切ないけど、しっかりと2人の夢を叶えるために色んな困難に立ち向かっていく最高のじいさん。
目標をめざすあまり見失うもの。

カールじいさんがじいさんになるまでのシーンも好き。

夢に盲目になったマンツとカールじいさんの差はラッセルや愛する人がいたかどうか。

2022-400/吹替
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