たゆた

カールじいさんの空飛ぶ家のたゆたのレビュー・感想・評価

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)
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ありえないくらい泣いてしまった
最初の回想から泣いてたし、最後のところでも号泣した。
爺さんとラッセンがそれぞれ新しい相棒と新しい冒険へと向かっていく話。爺さんがエリーにむけていたような愛情を、周りにも向けていく過程が素敵で僕はすごく好きでした。こういう愛情深い人間になりたい。ほんとにたくさん泣いた。音楽がずるいのもある。
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