カールじいさんの空飛ぶ家のりさのネタバレレビュー・内容・結末

カールとラッセルが、性格が真反対だからこそお互いに足りない部分を補い合って冒険していくの、快感すぎる。それにラッセルの一言ひとことがジワりすぎてホント楽しかった（笑）
DVDの未公開シーンに含まれてたけど、2人の憧れだったチャールズマンツが徐々に間違った道に進んだこと、カールもラッセルに出逢わなければ彼の二の舞になっていたこと、深く納得…
この作品製作者のインタビューが本当に良かった
ちな最初から最後までめっちゃ泣きました