Ugh

木村家の人びとのUghのレビュー・感想・評価

木村家の人びと(1988年製作の映画)
4.0
サラリーマン家庭ながら小銭を稼ぐ才能すごい笑笑

ボケ始めた母親も、働くことで頭がしっかりしたのはちょっと感慨深い。生活の中で役割があるのは大切だ

家族の中で唯一、この生活はおかしいと気付いた小学生の長男。叔父夫婦の提案もあり養子に行くことを決めた事で、木村夫婦が守銭奴をやめようとしたのだが、やっぱり止められず子供を手放すことに…おいおいっ!
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