2009年 監督:根岸吉太郎 原作:太宰治。戦後まもない東京で作家大谷穣治(浅野忠信)は妻の佐知(松たかこ)と2歳の息子がいる。飲み屋椿屋から5000円持ち逃げる大谷。「借金を返すまで自分が働く」と…
>>続きを読む昨年末からの太宰ブーム💐
ストーリーというより、役者さんの演技や舞台の雰囲気を楽しんだ作品。
なんといっても松たか子が凄かった...!そして今の松たか子もとっても素敵だけど、若い頃は若い頃でこんな…
一昨日の朗読会で『ヴィヨンの妻』を聞いた。
話し手が上手だったので聞き惚れた。
さっちゃんのセリフが耳に残っている。
耳で聞いて、絵を思い浮かべて椿屋のさっちゃんを頭の中で想像していた。
実は活字…
松たか子が美しい。着物似合うなぁ。
最初の方の濡れ場の後ろ姿がめちゃくちゃきれいだった。
浅野忠信も妻夫木くんも美しい。
大谷腹立つやつなんだけど、岡田くんに奥さんのこと好きって言われて第一声が
…
松たか子劇場。
太宰…クズ〜。
広末ちゃんや妻夫木くんも出てるけど、素人目から見て、松さんの演技力が段違い。
この当時の松さんは松さんで、今は今の松さんは松さん。
重力に逆らわず生きる女性、松…
この松たか子、棒読みじゃない?なんて最初は思ってたんですけど、どんどん引き込まれてしまいました。
「あれは、水が低きに流れるように、身体がだるくなるような素直さを持っている」ってセリフがありましたけ…
フジテレビジョン パパドゥ 新潮社 日本映画衛星放送