7作目。メモです。
集団就職の見送りで関係ないのにでしゃばる寅さん邪魔!笑「あ!俺もあの汽車乗るんだ!」/寅母とらやに来る。「お兄ちゃんの妹のさくらです」真剣に話している時におならされて泣くサクラ…
寅ちゃんママお菊さん再登場。
おいちゃん寅さんモノマネ上手すぎだろ。
屁で泣くさくら、開き直る寅、冷めた博、ヒートアップするおいちゃん&おばちゃん、泣き叫ぶ満男。
と、今回の喧嘩は地獄絵図。
お…
現段階で最も切ないエピソード。
ミヤコ蝶々ってよく名前聞くけど、寅さんのお母さんがそうだったのね。知らなかった。
冒頭の派出所?での警官、花子、寅さんの3人のやり取りが印象的。
最後寅さんが去って…
お人好しの寅さん。
人情味あふれる大好きな寅さん。
周りより少し発育の遅いハナコがヒロイン。
山田洋次監督が、後の作品でも真正面から向き合う発達障害が題材。
袖触れ合うも多生の縁
困った人がい…
あらすじ
「近々嫁をもらう」という便りを元に、寅次郎の産みの親・お菊(ミヤコ蝶々)がとらやを訪ねてきた。そこへふらりと寅次郎本人が帰ってくるが、菊は「相変わらず独り身で迷惑ばかりかけている」とだら…
「頭が薄い」という言葉がぽんぽん飛び交い変に緊張し、これはもう地上波では放送できないだろうなどと思うものの、下町の人々の言うそれに差別意識のようなものは感じられず、むしろ社会の一部としてそういう人々…
>>続きを読む寅7
真冬の東北の駅、集団就職で東京へ向かう若者たち
自分も乗るはずの汽車を見送る寅さん
寅屋を訪れる寅さんのお母さん菊
所帯をもったと手紙に書かれていた為さくらを寅さんの嫁だと勘違いする菊…
フーテンの寅さんが巻き起こす騒動を描いた人情喜劇シリーズの第7弾。
話のパターンはほぼ固定。
イントロ→旅先から帰る・ケンカ→飛び出した旅先でマドンナに出会う→いい仲になる→フラれる。
このマンネ…
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