このレビューはネタバレを含みます
原作かなり昔に読んだけど、映画は観れてなかったので今更ながら鑑賞
原作に超忠実ってわけではないけど、映画として面白かったと思う。ラストも良かった〜
淡々と語られていくのかと思ってたけど、映画になるとこういう感じになるのね
先生が泣くシーン、挿れなくても良かったんじゃないかと思っちゃった
こういうシーンがあるからこそ最後の「なーんてね」が効いてくるんかなぁ?
クラスメイトたちの描写がとても良かった、新学期から何事もなかったかのように過ごしている感じとか13歳そのものって感じだ
無邪気な正義感ほど怖いものはないよ〜
中学1年生なんて1番流されやすい
能年ちゃんワンカットしか映ってないの〜〜でも超可愛いよ〜〜〜
三吉彩花ちゃんのカースト上位感がたまらん