ジョー

トリコロール/赤の愛のジョーのネタバレレビュー・内容・結末

トリコロール/赤の愛(1994年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

盗聴魔との出会い。他人が気になる。SNS中毒の理由の一つ、これが昔の形となって描かれている。だけど彼女は片想い中だが、盗聴は行わない。

これまたフランス映画らしさ。
占い師でもない人に「嫌な予感がする」とsw並の緊張感で言われるとその通りになる。結果ギリギリのところ助かり、最後は運命が決める。

最後の伏線には鳥肌がゾオオオッ!ってきた
ジョー

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