タイタニックかと思ってひやひやしたけどラブアクチュアリーでした(マジで)
3部作通してめちゃくちゃ好きな作品。監督の表現に一貫性があって、三部作内で違いを見つけるのも、共通部分からメッセージを受け…
形容し難い素晴らしさ
結末が見えてきたとき自然とゾワゾワしたし、ヴァランティーヌの美しさも相まってラストカットは忘れられない
「愛してる?」
「それは愛じゃないわ」
博愛の赤
ガムの広告
梨の…
えええラスト そんな集約の仕方あるんや 子犬がむーむー鳴いてて可愛い
私が愛っていうと薄っぺらになりそうだから犬っていうけど 犬が出てっても放置したり 関心なかったり 蹴飛ばしたり増えたり拾った…
充分悩み哀しんできた人々に監督が更に残酷な幕引きをするのではないかと怖かったのに愛そのものの無限の扉を開いていた 良かった
いつか何処かですれ違っている
街角か電車のホームか海の上か
同じように誰…
「博愛(赤)」をテーマにした「トリコロール」3部作の最終作。主に女子大生のモデルと、少し偏屈っぽい元判事の老人の交流を描いている。
内容的には、3部作の中で最も複雑な話ではある。ただ、ラストに相応…
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