狂王キシリトールヴィヒ2世

淑女と髭の狂王キシリトールヴィヒ2世のレビュー・感想・評価

淑女と髭(1931年製作の映画)
3.8
大部屋役者笠智衆のがっつりした写り方。結局姿好きなんだろうなと妄想。飯田蝶子やや若いな。戦前の小津映画って爆弾三勇士とか治安維持法とか普通に良い言葉として出てくるのジェネレーションギャップやばい。