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荒野の襲撃のlemmonのレビュー・感想・評価

荒野の襲撃(1952年製作の映画)
2.4
カナダの先住民がアメリカに侵入し、争いの中、アメリカ人を人質に。
人質を助けるため、交渉に向かうカナダ人の騎兵隊が主人公。
先住民に対して理解ある主人公に、彼と仲良くなる先住民の子供の存在。

カラー作品で映像は比較的綺麗だったが、その分派手派手な衣装に、黒塗りをした俳優が目につき、集中できず😓。

最後のまとめも、そういうことを伝えたい映画だったのかいな!と最後の最後でわかった。
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