このレビューはネタバレを含みます
悲しくて綺麗で苦しかったし、馬鹿だなと思った。
なっちゃんの気持ちは分かる、幸せになってほしい人たちが自ら不幸に突っ込んでいくのはムカつく。
不幸が日常に染み付いて、笑顔で話せてしまうのが余計に痛い…
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なっちゃん、きぃちゃん、みさちゃんの役者さんは子供役から大人役まで演技力が高かった。
家庭環境が悪く、成長してからもDVを受けてしまうがこの3人が集まると皆んな子供のように素直でいられたんだと思う…
原作者の西原理恵子と世代や育った環境が違うせいか、映画の中の女の子たちに共感するところがあまりなく、特に主人公の友だち二人がDVを受け入れている感覚は全く理解できず。実生活で女の人に手をあげたり、声…
>>続きを読む毎日かあさんの西原理恵子さん自伝漫画原作の映画。
大きな何かが起こるわけではなく、昔を思い出して、漫画を描こうって思うまでの話し。
女性が男性に振り回されやすい時代っていうのもあったのかな。
人…
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全体的になっちゃんに共感した
友達のことは好きだけど、男に振り回されているのに自分を騙して幸せだと言い聞かせている友達によくイライラしてたのを思い出した。私と貴方は全然違うんだなって思って受け入れ…
ある一人の女性が幼少期の仲良し三人組を振り返る物語。
子供の頃から階級って存在してるですよね。
そんな中で出会った三人がずっと友情を育んでいたというのは素敵な話だなあと思いました。
会う頻度が…
深津絵里さんもそうですが、若かりし波瑠さん、賀来賢人さんを見れます!
3人の女友達の友情物語
喧嘩のシーンは記憶に残った。。
きっとこの先も何度か思い出すだろうな~。
音楽の入れ方がすごくいい感…
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DV受けても笑ってる友達に共感出来なかったことと、菜都美の高校生時代の子が大人になった役の深津絵里とリンクしなくて前回観た時はあまりしっくりこなかったけど深津絵里が美しくて&作者の過去を知り再鑑賞。…
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