しかし深津絵里は年食わないな
『ぼくんち』に似た、西原独特の田舎舞台。ま、原風景としてあの人の中にあるんだろう。『いけちゃんとぼく』の世界も、え?同じ町で撮った?というくらいに似たような田舎具合
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DVD📀所有、再鑑賞。「子猫の涙」の森岡利行脚本・監督作品。「ぼくんち」「毎日かあさん」の西原理恵子の同名漫画原作。「博士の愛した数式」の深津絵里、森迫永依、「北の零年」「SAYURI」の大後寿々花…
>>続きを読むこういう女の子はきっとたくさんたくさんいたんだろうな。
今もたくさんいるんだろうな。
深津絵里は可愛さと美しさを兼ね備えていてやっぱり素敵。
西原理恵子の原作もとってもいいから気になった人は読んで…
西原理恵子の自伝的漫画が映画化。
36歳スランプ中の漫画家と編集者、子供時代を振り返るシーンが並行して進む。
軽い気持ちで見始めたら、のどかな田舎の女の子たちの話なんかではなかった。これが、…
以下、過去レビュー
なっちゃんは、大人になるスピードが他のみさちゃんときぃちゃんとは違ったんだよね。
3人がいっつも一緒にいたからこそ、他の二人が先に大人になってる気がして、もがいてたんだね、…
和風女性版スタンド バイ ミー。
西原 理恵子氏の自叙伝とのことで、40年、50年前の女性の立場の低さと、それを達観し生きていく他なかった時代背景にショック。今の世の中ではちょっと考えにくい。感動も…
久々に泣いた映画。
深津絵里が自然で大人っぽいのに可愛いくてずるい。
女の子みんな可愛いかった。
その人の幸せを心から思って背中を押してくれる人ってきっとそんなにいない。
生まれた環境を受け入れ…