yawara

道のyawaraのレビュー・感想・評価

(1954年製作の映画)
1.9
終始キャラクターへ共感と愛着が湧かず、その行動が不可解だった。
「石コロにも価値はある」といった事を語らせる割には物語上に希望のようなものは微塵も感じられず、異様に暗い話。

名作と言われるからには何かがあると思います。現段階ではこのような感想しか持てず、しばらく時期を置いてから再鑑賞してみたい。
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