gesu

道のgesuのネタバレレビュー・内容・結末

(1954年製作の映画)
3.4

このレビューはネタバレを含みます

有名らしいんですがフェリーニ知りません。すません。
一言で言えばモノクロ哀れ映画。
これ完全にスホ症よな。
母ちゃん泣いてっけどこれ都合のいい子消しってやつよな?
売り飛ばしといて泣かれてもな〜しかも1人死なせてるやつにまた売るって。貧しいにしてもね〜
ジェルソミーナはなんか諦めが早いのか飲み込みが素直すぎるのかなんかね、自分の意思どこいっちゃったのよ?
1人で生きていくには色々足りないのかもだけど、せっかくサーカスの人らから誘われたのに。
小石にも役割がある的な話なら尚更こんなとこにいなくてもいいじゃん。
パワハラ飼い主におめおめついていくのが愛とかなんかね。理解できん。
ザンパノは何であんな好き勝手やってきたくせに最後は被害者ぶってんの?
人買い、暴行、窃盗未遂、殺人、死体遺棄、不法投棄で余裕で牢屋行きでしょ。
時代が古いのはわかるんですが感覚違いすぎてちょっと理解に苦しむわ。
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