・これはかなり好きな話だ、そもそも大道芸とかサーカスものが好きかもしれない
・間違えるしかない人間の哀れさ
・綱渡男が出てくる場面全部良い、軽薄な笑顔の中に常に寂しさがある、特に小石を巡る会話と…
死ぬまでに絶対観とけ系の名作として名高い作品なので過去に一度鑑賞したことがあって、今回二度目。
当時は正直言って退屈なだけでした。
あの頃よりは年齢や経験値もそれなりに重ねてるので、もしかしたらと思…
17
昔の映画だと心情とか分かりづらかったり今のどういうこと?ってなりがちだけど
これは演技もカメラワークも現代的?というかすんなりみれた
音楽耳に残る、悲しい
ザンパノはひどいやつだけど、すごく…
悲しい。。
ザンパノ待つのを選ぶか私たちと来るかと言う選択難しい
本当に人はバラバラなのにたまに寄り添わないといけないから
自分のことのように思ってしまうから
最後の海辺の泣き方すごい
映画として完…
何年かごとに時々観ている。
自分も年を取っていくし、時代もだいぶ変化している。
アスファルト舗装の渋滞した車だらけの道路が日常風景となっている現代では、「道」という言葉から連想されるイメージも、この…
このレビューはネタバレを含みます
必ずしも「人の役に立つこと=生きる意義」というわけではないが、確かに自分自身の非所在感(うーんもっといい言葉あるはず)を感じた時には、他者との関係性のなかでそこを見直してもいいよなー。
…なんて明…